-
HIROSHIMAからひろしまへ 2019年8月6日の広島をわしらで
アップデートじゃ(^ら^)/
突然じゃが、ちょっと「hiroshima」って画像検索してくれん?
原爆投下から74年を経てもなお、1945年8月6日の写真ばかりが出てくることにショックを受けんじゃろうか。
そこで今日は「日刊わしら」のみんなにお願いがあるんよ。
2019年8月6日の広島は、美しく元気な街によみがえっとるんじゃ~って、カメラマンの岸田哲平さんと一緒に世界へ発信してみん?
実は、岸田さんのおじいさんもカメラマン。被爆翌日の広島市内を撮影したことで知られる人物なんよ。
74年の時を超え、岸田さんとわしらユーザーが撮る現在の広島は!っということで、
8月6日限定企画#update86の始まりじゃ(^ら^)/
#update86をつけて広島の現在を写真で投稿してつかあさい!
参加方法
- 投稿は8月6日であれば、何時でも大丈夫じゃ
- 今日のことを写真で、本文に#update86とつけ投稿
特別なことじゃなくてええんよ。みんなの、今日のひろしまをわしらに、世界に、写真で教えてつかあさい。
助っ人カメラマン岸田哲平 TEPPEI KISHIDA
今回、1日かけてアップデートされた広島を撮ってくれるんが「岸田哲平」さん。Hi-STANDARDはじめ数多くのアーティストのライブ風景を撮影しとるスゴイ人なんよ。
じっちゃんの名にかけて
岸田さんのおじいさん岸田貢宜(みつぎ)さんは、1945年8月7日、被爆翌日の広島市内を撮影したことで知られる人物。 - Wikipedia
あの時と同じ場所から現在を撮る
今回は、その貢宜さんが撮った被曝翌日の広島と同じ場所から、孫の岸田さんが #update86 してくれるんじゃ。1945年のヒロシマから2019年のひろしまへ。74年という時間をかけて、街が力強くよみがえったことを感じられる時間になると思うんよ。
広島の8月6日を1日かけて撮る
このほかにも、平和記念式典から夜の広島まで、2019年8月6日のさまざまな広島を、朝から晩まで投稿してくれるけえね。